ビクター、2つのドライバを内蔵した新設計ヘッドホン

加納恵 (編集部)2011年04月05日 18時59分
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 日本ビクターは4月5日、ユニット内に2つのドライバを内蔵した「ツインシステムユニット」搭載のインナーイヤーヘッドホン「HA-FXT90」を発表した。中高音、重低音を両立させたサウンドを実現したとしている。発売は4月下旬。店頭想定価格は1万円前後になる。

 ツインシステムユニットは、低音域用と中高音域用に独立したドライバを用意し、それを並列に配置したもの。低音域用にはカーボン振動板を、中高音域用にはカーボンナノチューブ振動板を使用している。

 カーボンナノチューブは、アルミニウムの半分の軽さ、鋼鉄の20倍の強度を有すると言われる高剛性素材。応答速度に優れ、ひずみを抑えたクリアなサウンドを再現するとしている。

 本体重量は約6.8g。1.2mのY型コードを採用し、S、M、Lのシリコンイヤーピースが付属する。ボディカラーはブラックだが、数量限定でレッドモデル「HA-FXT90LTD」も発売される。

  • 「HA-FXT90LTD/FXT90」

  • メタルユニットベース

  • 内部構造

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