Googleは米国時間2月22日、Android 3.0(開発コード名「Honeycomb」)向けソフトウェア開発キット(SDK)を公開した。今回のバージョンは、Googleが1月に公開していた暫定版に続くものである。Honeycombは、特にタブレットに向けて初めて開発されたAndroid OSで、携帯電話より大きなタブレットの画面を活用できる。そのため、今回のSDKが提供する機能の大半は、タブレット向けユーザーインターフェースを利用を支援するためのものになっている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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