エフセキュアのウイルス対策ゲートウェイに認証不備の脆弱性--ログ閲覧が可能

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 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月16日、F-Secureが提供する「F-Secure アンチウイルスLinuxゲートウェイ」に認証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

 アンチウイルスLinuxゲートウェイは、ネットワーク上に設置するウイルス対策製品。Ver. 3.xに認証不備の脆弱性が存在し、当該製品に保存されているログ情報などが遠隔の第三者に閲覧される可能性がある。

 F-Secureでは、脆弱性を解消したVer. 4.xを提供しており、該当ユーザーはアップデートするよう呼びかけている。アップデートが難しい場合にはhotfixの適用で対応できる。

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