2010年は新築住宅がこれまでの8万戸から4万戸台まで減ったため、中古住宅のリノベーション人気が花開いた年になったと池本氏は説明する。 このリノベーション物件を購入する主役はポスト団塊ジュニア世代。経済合理性を重視して無理な買い物をしない一方、自分らしさを表現したいという意思が強いという。
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