「Google Apps」、送信メールにDKIM署名が可能に

文:Elinor Mills(CNET News) 翻訳校正:編集部2011年01月07日 08時45分
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 Googleは米国時間1月6日、「Google Apps」を利用する企業に対し、送信メールの認証を容易にし、メッセージが本当にその企業からのものでスパムではないと受信者が安心できるようにすると発表した。

 Google Appsの全エディションにおいて、管理者は、コントロールパネルの「Advanced Tools」タブにおいていくつかのチェックボックスを選択することにより、送信メール用に「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」技術を有効にすることができる。「Gmail」は2004年のリリース当初から、電子メール署名に関する各種規格をサポートしているが、実装にはそれ以上の設定とリソースが必要であった。

 機能的には、これによって、合法的な電子メールメッセージがスパムフィルタによってブロックされることが少なくなる。

 eBayやPayPalの名を語るフィッシング詐欺から直接的にGmailユーザーを保護するため、Googleは、これらの企業からの電子メールの認証と、署名のないすべてのメッセージのブロックに向けて、これらの企業と数年間共同で取り組んできた。

 詳細については、Google Enterprise Blogの投稿を参照してほしい。

DKIM技術を使った署名が入っているメールの表示
提供:Google

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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