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ついに出た!SIMカード3枚の同時待ち受けケータイ--中国トンデモケータイ図鑑 - (page 4)

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電源ON、アンテナ3つ立ってます!

 そんなわけで3枚入れた状態で電源をONにしてみよう。今回は

  1. 香港のSIM
  2. ドコモのSIM
  3. ソフトバンクのSIM

 の3つを入れてみた。なお、こんな怪しいケータイだろうがドコモやソフトバンクのSIMカードを使うのは違法でもない。むしろこの2社のSIMカードを海外で常時待ち受け&利用できちゃうってんだから感謝して欲しいくらいだ(笑)。日本で普段2社2回線のケータイを使っており、海外では現地のSIMカードを使いたい、なんて用途の人がいればトリプル待ち受けできるH999はすんごい便利なケータイなのね。

 電源を入れると、すぐに待ち受け画面の中央に事業者名を検索している表示が!そして順番に画面上にアンテナマークが立っていく!1本は当たり前、2本目はトンデモならよくあること、しかし3本も立っちゃうとこれはもうジョークとしか思えない光景に見えてしまう。だって今ここでこの3つの番号、どれにかけても電話が通じちゃうんですよ。

 そして画面の真ん中の事業者表示はちゃんとローミングの場合は「拾っている現地回線-入れているSIMカード業者名」のようになるのでどのSIMがどの回線かを間違うこともない。このあたりはしっかりと使う人のことを考えているわけね。さすがだH999、てか他のトンデモケータイも2枚のSIMはちゃんと同様の表示をしてくれる。

 なお3枚同時待ち受けだが、電話を利用中は他の2回線は話中となる。割り込み機能はないようなので、同じ時間に同時にかかってくると両方は取れないのだ。とはいえこんな変なケータイをビジネスで使う人は恐らくいないだろうから、そのあたりのことまでは考慮はされていないっぽい。

 一方で、SIMカードを1枚とか2枚しか使わない人には画面がごちゃごちゃしちゃうH999は使いにくいのだろうか?そこはうまくできており、事業者名表示もアンテナマークも入れたSIMの数だけしか表示されないようになっている。しかも事業者名表示は入れているSIMカードの位置で固定。SIM-1にだけSIMを入れれば1番上に、SIM-1とSIM-3に2枚入れれば真ん中を抜かして表示されるなど芸が細かい。

今回の組み合わせはこの通り今回の組み合わせはこの通り(クリックすると拡大します)
電源を入れると(左)、順に事業者検索のあとアンテナが立っていく(右)電源を入れると(左)、順に事業者検索のあとアンテナが立っていく(右)(クリックすると拡大します)
3社のアンテナが立った!3社のアンテナが立った!(クリックすると拡大します)
SIMカード1枚の場合。入れているSIMスロットの場所で事業者名表示もちゃんとずれているSIMカード1枚の場合。入れているSIMスロットの場所で事業者名表示もちゃんとずれている(クリックすると拡大します)
同じく2枚の場合はこんな表示(最初と入れたSIMの位置が違うのは気にしないように)(同じく2枚の場合はこんな表示(最初と入れたSIMの位置が違うのは気にしないように)(クリックすると拡大します)

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