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ついに出た!SIMカード3枚の同時待ち受けケータイ--中国トンデモケータイ図鑑 - (page 2)

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意外とカッコいいかも

 薄っぺらい厚紙でできたパッケージ、これを開けたところにもパッケージ表と同じ写真があるとは「最後まで騙そう」っていう気持ちの表れ?まぁ買ったあとはどうせパッケージなんて捨てちゃうから気にされないってことでいいんだろうけど。付属のマニュアルも紙1枚。中身はおそらく他の機種と共通であり、SIMカード3枚の切り替え方法なんてどこにも書いていない。このやる気のなさはまるで「SIMカード3枚なんてフツーだよ」って言ってるようで、すがすがしさすら感じてしまう。

 さてH999本体のほうはストレート型のよくあるケータイのデザインだ。だがよーく見ると十字方向キーの左側に緑の発信キーが2つあり、それぞれに1、2と表記がある。すなわち、それぞれがSIMカードその1、その2に対応しているわけね。そしてその上の選択キーを見ると、白い印刷ながらも電話マークと数字の3の表記が。そう、この3つのキーでSIMカード3枚をそれぞれ発信できるというわけだ。パッケージ写真みたいにボタンの色を3つとも緑にしていないのは押し間違い防止のためかな。

 また、ディスプレイの右上にもSIMカードらしきアイコンと数字の1、2、3の表記が。このように、さりげなくトリプルSIMカード対応をアピールしているわけね。どうせならディスプレイの下に「Triple SIM」なんて表記でもすればいいのに、実はシンプルでおしゃれなケータイをメーカーとしては狙っているのかもしれない。

 でもそれじゃ他社と変わんないからSIMを3枚で差別化だ!なんてことなのかなー。まぁ見た目がフツーのほうが、街中で使っていて「ねぇねぇ、SIMカード3枚も入れている人がいるよ」「いやねぇ」なんて言われちゃわないからいいか(笑)

 また本体の上部はボタン類が並ぶメカっぽい雰囲気になっている。音楽再生ボタンが並んでいるのはミュージックケータイっぽくしているのだろうか。でもこれなら片手で音楽操作ができるのでかなり便利だろう。そして一緒に並ぶ赤いボタンは電源キーだ。でもここにあると誤操作で電源をついつい切ってしまいそうだけど。さらにちょっと離れてLEDライト。このあたりのまとめ方はなかなか上手な感じでもあるね。

パッケージ開けたらまたこの写真パッケージ開けたらまたこの写真(クリックすると拡大します)
マニュアルはこの紙が1枚だけマニュアルはこの紙が1枚だけ(クリックすると拡大します)
H999本体はシンプルなデザイン。発信キーが3つH999本体はシンプルなデザイン。発信キーが3つ(クリックすると拡大します)
ディスプレイ右上にはトリプルSIM対応マークディスプレイ右上にはトリプルSIM対応マーク(クリックすると拡大します)
本体上部は音楽再生ボタンなどが並ぶ本体上部は音楽再生ボタンなどが並ぶ(クリックすると拡大します)

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