Intelは、提案していたセキュリティ企業McAfeeの買収をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)から承認を得た。
Intelは米国時間12月21日、投資家向けサイトに掲載した文書で、FTCがこの取引に関する調査を終え、買収を承認したと発表した。
Intelは2010年8月、McAfeeを76億8000万ドルで買収すると発表した。これは42年に及ぶIntelの歴史で最大の買収となる。IntelはMcAfeeの買収を、セキュリティ意識の高い企業や消費者が増加している市場で確固たる足掛かりを得るための方法ととらえている。
FTCがこの買収を承認したからといって、Intelが直面するハードルがすべてなくなったわけではない。欧州委員会(EC)による調査はまだ残っている。
ECの規制当局は、McAfeeがIntel傘下に入った場合の独占禁止法上の影響について、当初から懸念を示していると伝えられている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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