グーグル、「Android 2.3」(Gingerbread)を発表--その新機能は

文:Jessica Dolcourt(CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年12月07日 11時22分

 Googleは米国時間12月6日、「Android 2.3」(コード名「Gingerbread」)を発表した。ユーザーインターフェースが多くの点で変更されているのに加え、バックエンドの機能も強化されている。

 Android 2.3では、開発者はOpenGL ESやオーディオに直接アクセスできるようになった。ジャイロスコープのサポートと合わせて、たとえば、より洗練された動きの速いゲームを制作できるようになっている。また、SIPによるVoIPがサポートされるので、双方向のビデオ通話を組み込んだアプリを簡単に制作できる。

 マルチメディア関連ではWebMがサポートされ、「YouTube」やその他ウェブサイトがホストする動画をブラウザから視聴できる。また、近距離無線通信(Near Field Communication:NFC)にも対応し、内蔵の「NFC Reader」アプリによってNFCタグを読み取ることができる。

 ユーザーインターフェースに関連した変更点としては、Android 2.3ではバーチャルキーボードのマルチタッチに対応し、音声モードでの修正もできるようになった。また、テキストを1回のタッチですばやく選択できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]