ノキア、氷で作った大型タッチスクリーンを披露

文:Matt Hickey(CNET News) 翻訳校正:中村智恵子、福岡洋一2010年11月22日 11時32分
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 Nokiaが「クール」なタッチスクリーンを披露した。この世界最大と思われるタッチスクリーンは氷でできている。

 積み重ねた氷のブロックにヒートガンで熱を送り、溶け合わせて氷の壁を作った。それだけなら何の変哲もないが、Nokiaは壁の裏面にプロジェクタを配置し、赤外線で人の手の位置を検知できるようにした。

 高さ約5フィート(約1.5m)、横幅約6.5フィート(約2m)、厚さ約10インチ(約25cm)の氷の壁に触れると、手が赤外線を反射する。戻ってきた赤外線を検知したセンサがデータをコンピュータに送り、触った位置に応じて可視光が投影される。これが氷の大型タッチスクリーンの仕組みだ。

氷で作った大型タッチスクリーン
提供:Nokia

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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