Appleは米国時間9月3日、ソーシャル音楽サービス「Ping」の登録者数が9月1日の提供開始から48時間で100万人を超えたことを明らかにした。
Pingは「iTunes 10」に搭載された新機能で、ユーザーはお気に入りのアーティストや友人をフォローしたり、自分の感想や意見を投稿したりすることができる。AppleのInternet Services担当バイスプレジデントEddy Cueは、「iTunes 10をダウンロードしたユーザーの内、3分の1がPingに参加している」と声明で述べている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」