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サイボウズ、学生が持つアイデアの事業化目指す「サイボウズスタートアップス株式会社」設立

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 サイボウズは7月21日、ネットサービスの新規事業の立ち上げを専門に行う100%子会社「サイボウズスタートアップス株式会社」を8月2日に設立すると発表した。代表取締役社長には、無料グループウェア「サイボウズLive」の責任者である山本裕次氏が就任する。資本金は5000万円。

 サイボウズスタートアップスでは、世界で通用するサービスを開発し、ユーザーニーズに応える、ネットサービスに特化した新規事業の立ち上げを目指す。学生に対しては、サイボウズやサイボウズ・ラボの社員と研究発表などの技術交流を通じて、学生自身のアイデアや能力を事業化に向けて実現していけるようサポートする予定だ。

 応募資格は、18歳以上の学生または社会人。アルバイト、インターンシップのかたちで、給与は成果報酬、または時給2000円からの時間給より選択する仕組みだ。採用後は2カ月でサービスの公開を目指すとしている。

 サイボウズはすでに、2005年7月に研究開発を専門に行う「サイボウズ・ラボ株式会社」を設立し、情報共有ソフトウェアの研究開発を進めている。

 サイボウズ・ラボでは中途社員や博士研究員(いわゆるポスドク)を採用しているが、プログラミング知識や事業アイデアをもつ学生が、同社への就職について関心を持つことが増えてきたのだという。そこで、学生がインターンシップやアルバイトを通じて、在学中から起業を目指せる会社として、サイボウズスタートアップスを設立するに至った。

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