Googleは米国時間6月28日、「Google Chrome」ブラウザに今後、古いプラグインの実行をブロックし、アップデートを支援するテクノロジを追加する予定であることをThe Chromium Blogへの投稿で明らかにした。時期については明確にしていないが、同ブログ記事には「中期的」な予定と書かれている。また、使用頻度の少ないプラグインをユーザーが実行する場合に警告する機能も追加予定だとしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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