Googleは米国時間6月28日、「Google Chrome」ブラウザに今後、古いプラグインの実行をブロックし、アップデートを支援するテクノロジを追加する予定であることをThe Chromium Blogへの投稿で明らかにした。時期については明確にしていないが、同ブログ記事には「中期的」な予定と書かれている。また、使用頻度の少ないプラグインをユーザーが実行する場合に警告する機能も追加予定だとしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
いつでもどこでもネットを身近に
進化を遂げたHD-PLCの最新情報