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「Windows 8」の新機能--うわさのリーク資料から予想する

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子2010年06月29日 12時18分
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 「Windows 8」(わたしの情報筋によると現在マイルストーン1の段階にあるとのことだ)の姿が見え始めたようだ。

 次期WindowsクライアントとなるWindows 8は一般公開には程遠く、MicrosoftのWindowsチームはやっと自社PCパートナー企業と目標についての詳細情報を共有しはじめたようだ。リークしたスライド(ブロガーのFrancisco Martin Garcia氏が最初にウェブサイトで公開した)は、詳細な機能という点では多くの情報を含まない。だが、Microsoft KitchenブロガーのStephen Chapman氏(記事に多数のスライドを掲載している)が指摘しているように、このスライドは本物のようだ。

 リークしたスライド(日付は2010年4月とある)では“Windows v.Next”でなく、“Windows 8”と呼んでいる(Windows v.Nextというのは、Windowsクライアントチームがここのところ、好んで使用してきた開発コードだ)。これらのスライドから、2012年に出荷が予想されている次期Windowsは、以下のような機能を持つ可能性がありそうだ。

  • 起動時間の短縮(万歳!):ログオフと休止状態を組み合わせた新機能により、起動/シャットダウンが高速化したように感じる
  • ターゲットフォームファクタとしてスレートに言及:Microsoftが「Windows Embedded Compact」搭載のスレートとWindows 8搭載のスレートをどのように区別するのか、興味深いところだ
  • プッシュボタンでリセット:「個人ファイル、アプリケーション、設定などを維持しつつWindowsを再インストールする」ボタン。Microsoft KitchenのChapman氏が説明しているように「ユーザーがこれらファイルをバックアップする必要はない」
  • ID管理/ログオンの方法として顔認識に対応
  • 「Internet Explorer 9(IE 9)」(驚きではないが):初のベータ版の公開目標は2010年8月(わたしは、少し遅れると予想しているが)
  • ヘルプとサポートの強化、ユーザーが自分で問題を修正できるよう支援
  • 「Windows App Store」(プッシュボタンでリセットの部分で触れている)
  •  Microsoftは(これまでのところ)このスライドについてコメントしておらず、「本物の」Windows 8に関するPowerPoint資料なのか、現実をどのぐらい反映しているのかはわからない。しかし、このスライドは2010年4月とあり、確かに、早期のWindowsドキュメンテーションのように見える。

    この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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