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シスコ、SMB向けストレージファミリ「Cisco Smart Storage」を発表

文:Larry Dignan(ZDNet.com) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年06月11日 16時17分
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 Cisco Systemsは米国時間6月9日、中堅中小企業(SMB)向けのストレージポートフォリオを発表した。

 「Cisco Smart Storage」と呼ばれるこのストレージファミリは、ビジネスアプリケーションがバンドルされたデスクトップ型ネットワークストレージ製品で構成されている。このストレージラインアップは、従業員が100人以下の小規模企業をターゲットにしている。

 Ciscoが声明の中で述べたところによると、この製品ファミリ(「Cisco Small Business NSS 300 Series Smart Storage」という、あまり語呂が良くない名前が付けられている)は2ベイ、4ベイ、6ベイのデスクトップ型ネットワークストレージユニットで構成されているという。

 主な特徴は次のとおり。

  • 2テラバイトのドライブを使用して最大12テラバイトの容量に対応。
  • Cisco Smart Storageはウェブサーバや「WordPress」、ユーザー認証およびネットワーク管理などのソフトウェアを内蔵。
  • オンディスクのデータ暗号化。
  • ブラウザから利用可能な設定画面。
  • 仮想化環境での拡張が可能。
  • 電源のオンとオフのスケジュールを設定可能。

 Ciscoによると、Small Business NSS 300 Series Smart Storageのユニットの価格はモデルによって913ドル〜5625ドルになるという。3年間のテクニカルサポートは149ドルで購入することができる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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