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NHK、地デジ化で絶対難視世帯向けにBSデジタルチューナを貸し出し

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 日本放送協会(NHK)は、衛星アナログ放送経由などでNHKを視聴している“絶対難視”世帯に、BSデジタルチューナを貸し出す。

 これは、2011年7月の地上アナログ放送波完全停止後、地上デジタル放送の視聴が困難になる地域を対象に実施するもの。絶対難視世帯に向け、チューナの貸し出し、または受信設備整備に必要な費用の一部を助成するとしている。

 総務省によると、支援策の対象になるのは約4000世帯で、2010年度の実施予算は6億円。2012年1月31日まで申請を受け付け、同年3月31日まで実施する。

 絶対難視世帯とは、高層建造物や人為的原因ではなく、自然の地形により地上アナログテレビ放送の受信が困難な地域に住む世帯のこと。現在、この地域に住む世帯に向けNHKは、衛星第2テレビ放送を通じて放送している。

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