フォトレポート:日本語環境でも利用できる「Office Web Apps」

岩本有平(編集部)2010年06月10日 07時00分
 Microsoftが米国時間6月7日にリリースしたウェブベースのOfficeスイート「Office Web Apps」。米国をはじめ英国やカナダ、アイルランドで利用できるとアナウンスのあった同製品だが、こちらにアクセスすれば、日本の一部ユーザーも利用できる状態になっている。ここではスクリーンショットでその機能の一部を紹介する。

 こちらはWindows Liveのメニューから「Office」をクリックしたところ。右側に「新しいオンライン ドキュメントの作成」というメニューと、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteのアイコンが表示される。
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 Microsoftが米国時間6月7日にリリースしたウェブベースのOfficeスイート「Office Web Apps」。米国をはじめ英国やカナダ、アイルランドで利用できるとアナウンスのあった同製品だが、こちらにアクセスすれば、日本の一部ユーザーも利用できる状態になっている。ここではスクリーンショットでその機能の一部を紹介する。

 こちらはWindows Liveのメニューから「Office」をクリックしたところ。右側に「新しいオンライン ドキュメントの作成」というメニューと、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteのアイコンが表示される。

 Microsoftが米国時間6月7日にリリースしたウェブベースのOfficeスイート「Office Web Apps」。米国をはじめ英国やカナダ、アイルランドで利用できるとアナウンスのあった同製品だが、こちらにアクセスすれば、日本の一部ユーザーも利用できる状態になっている。ここではスクリーンショットでその機能の一部を紹介する。  こちらはWindows Liveのメニューから「Office」をクリックしたところ。右側に「新しいオンライン ドキュメントの作成」というメニューと、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteのアイコンが表示される。

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