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旅行にも自動バックアップにも役立つSDカード型無線LANカード「Eye-Fi X2」

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 アイファイジャパンのEye-Fiカードシリーズが一新し、新たに3つのEye-Fiカードがラインアップされている。転送速度、RAW対応など基本スペックも向上し、さらに使いやすくなった。

  • Eye-Fiカードと付属するカードリーダ

 まず、Eye-Fiカードについて簡単に説明しておこう。Eye-Fiカードは、デジタルカメラに装着して利用する無線LANカードだ。形状はSDHC/SDカードそのもので、記録メディアであるSDHC/SDカードの代わりに利用する。

 さて、肝心の無線LAN機能だが、Eye-Fiができることはとてもシンプルだ。アクセスポイントを利用して、(1)パソコンへと画像データを保存、(2)Facebookやmixi、Flickrなどのオンラインアルバムサービスへのアップロード――という大まかに2つの機能を備える。

 しかも、カメラの電源が入った状態で登録したアクセスポイントを検出すると自動で転送が開始される。あらかじめ設定をしておけば、都度の細かな設定は必要ない。

 転送の完了後はメール連絡を送るように設定できるので、画像の削除も安心だ。なにより、カードリーダを必要とせず、公衆無線LANサービスに登録しているなら外出先からでも転送が可能。さらに転送された画像データは日付順に整理されるというおまけ付きなのである。

Eye-Fiシリーズ3つのラインアップ

  • Eye-Fiカード3種と前モデルのShare Video

 5月に発売されたEye-Fiカードは、「Eye-Fi Pro X2」「Eye-Fi Explore X2」「Eye-Fi Connect X2」の3つだ。

 共通した進化点としては、「IEEE 802.11b/g/n」に対応し伝送強度が強化されたこと。そして、スピードクラス「Class6」に対応したことだ。このスピードクラスに対応したという意義は大きい。というのも、昨今市販されている多くの記録メディアには、最低転送速度を“保証”するスピードクラス表記がされている。つまり、Eye-Fiという存在を初めて知る人にとっては非常に大きな“安心感”へとつながるからだ。

 ちなみにClass6とは、最低転送速度が6Mバイト/sであることを示している。

 機能面では、管理ツールが変更された。ブラウザベースだった「Eye-Fi Manager」からソフトベースの「Eye-Fi Center」になった。

 さらに容量を指定し、その値を超えた時に転送済みのデータを削除する「エンドレスモード」を搭載した。これによって、画像データの削除を意識せずに容量一杯まで撮影できる。

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