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ソフトバンクモバイルら、聴覚障害者向け「遠隔情報保障システム」の実験成果を報告

松田真理(マイカ)2010年06月01日 08時00分
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 筑波技術大学、ソフトバンクモバイル、NPO法人長野サマライズ・センター、群馬大学、東京大学先端科学技術研究センター、MCC HubneTは5月31日、「モバイル型遠隔情報保障システム」導入実験の成果と報告をまとめた特設ページを、筑波技術大学公式ホームページ内に開設したと発表した。

 モバイル型遠隔情報保障システムは、聴覚障害者が学校の講義などを受ける際、2名の通訳者が連携して話者の言葉をPC画面に字幕化する「PC要約筆記」を、携帯電話を使って遠隔地から行うというもの。2009年4月より導入実験を開始し、これまで約90回実施してきたという。

 今回開設する特設ページでは、2009年4月から2010年3月までに実施した導入実験の結果について、事例なども含めて紹介。また、システム利用者に実施したアンケートなどから得られた分析結果や、システムを利用するための手順なども掲載している。

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