マイクロソフト、中小企業向け電話システム「Response Point」を終了へ

文:Ina Fried(CNET News) 翻訳校正:編集部2010年05月19日 12時13分

 IPネットワーク上で通話をルーティングする中小企業向け電話システム「Microsoft Response Point」の未来には少し前から疑問が投げかけられていたが、Microsoftは同電話システムを正式に終了すると発表した。

 Microsoftは同社ウェブサイトの投稿で、米国時間8月31日をもってResponse Pointの販売と開発、サポートを終了すると述べた。

 「ローンチ時から顧客やチャネルパートナーから好意的な反応が返ってきていたが、われわれはResponse Pointを単独で存続可能な事業として維持するのに必要な需要を確認できなかった」とMicrosoftは投稿で述べた。「1年前にMicrosoft Response Pointをエンジニアリングメンテナンスというステータスに移行させた後、Microsoftは2010年8月31日付で、スモールビジネス向けResponse Point電話システムの販売とサポート、開発を終了するという決定を下した」(Microsoftの投稿)

 「Microsoftは販売とサポート、開発を終了するが、8月31日に現行システムの機能が停止してしまうわけではない」とMicrosoftは述べたが、同社はただ、8月の終わりまでテクニカルサポートを提供していく予定だ、と付け加えた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]