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トンデモメーカーも世代交代?新勢力登場--中国トンデモケータイ図鑑 - (page 4)

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見た目と中身にギャップあり

 改めてZJ929の内部を見ていこう。電源投入後はトンデモケータイではおなじみの画面が現われる。メニューもトンデモ標準といえる3×4の12個が並んだもの。これといって大きな特徴はない。なお数字キー部分にはホームキーがあり、これを押すことでメニューを一発で呼び出すことができる。また音符マークのキーは音楽プレーヤーキーだ。メニュー内を見てみてもVideo chat機能とやらが真ん中にあったり、ゲームが多数入っているなど中身はエンターテインメントを重視しているっぽい。

 でも一方ではパッケージ袋の写真は上品だし、USB FLASH DISK機能なんてのがあるくらいだからビジネスもターゲットにしているのかもしれない。ただこのUSB FLASH DISK機能って、汎用のminiUSBケーブルでPCとつなげばZJ929のメモリが読み書きできるってだけなんだけどね。このあたり見た目はビジネス重視だけどそれだけじゃ売れないかも、ってことで音楽やらビデオ機能を重視しているんだろう。

 そうそう、数字キー部分には十字方向キーがあるがこの真ん中の部分がなんとなくセンサーっぽく見える。ここに指先を置いて動かせば画面上でアイコンを移動して選択とかできちゃうかもしれない!と期待して指で触れてみたところ何もおきず、ただのボタンだった。ま、さすがにそんな高い部品はトンデモケータイには採用されないのね。

 ちなみにスピーカーBOXを常時つないでおけば仕事で電話するときにハンズフリースピーカーになるから便利。ところがスピーカーの質が悪く、電話がかかってくると電磁波の影響でノイズと雑音が乗りまくってしまうのだ。うーんこれじゃビジネスに使うのはやっぱり難しいかもなぁー。ま、やっぱり「おまけ」で着いてくるアクセサリに期待しちゃいかんってことなんだろうけどね。そういや以前、持ち帰るのが嫌になっちゃうようなスピーカーが付属していたトンデモケータイもあったけど、あれも似たようなものだったなぁ。

待ち受け画面 電源投入。待ち受け画面はトンデモケータイおなじみのもの※クリックすると拡大画像が見られます
メニュー画面 メニュー画面は特徴はないが、エンタメ系が強いようだ※クリックすると拡大画像が見られます
miniUSBコネクタ 真ん中のボタンはセンサーかも?と期待しちゃう出来。miniUSBコネクタは便利だ※クリックすると拡大画像が見られます
キーロック画面 キーロック画面はアイなんたらフォーンの真似だが、かなり似ていない※クリックすると拡大画像が見られます

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