総務省、新BS放送の電波干渉問題に関する対策作業が終了

 総務省は、新BS放送の電波の一部が携帯電話の無線システムに干渉を与える問題について、対策作業が完了したと発表した。

 新BS放送は、2011年の地上アナログ放送停波後の空き周波数を利用して開始するもの。BS21チャンネルと23チャンネルの電波を受信する際、システムから漏えいした電波が携帯電話などの無線システムに干渉を与える可能性が指摘されていた。

 この問題は2009年5月に発覚。以降、総務省では「一部の形態のBS放送受信システムの電波干渉問題に関する連絡会」を設置し、調査や対応策を協議していた。その結果BS放送受信用増幅器を設置するなどで対応し、対策作業を3月31日で終了させている。

 総務省では、今後も電波干渉問題の防止に向けた対応をしながら、BS21チャンネルと23チャンネルの放送開始に向けた手続きを進めていく。

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