楽天と三井物産が、それぞれの子会社であるトラフィックゲートとリンクシェア・ジャパンとを5月1日付けで合併させることに合意し、合併契約書に調印した。合併後の存続会社はリンクシェア・ジャパンとなる。
リンクシェア・ジャパンは三井物産と米LinkShareが2004年に合弁で設立した。その後LinkShareが2005年に楽天に買収されたことから、両社はトラフィックゲートとリンクシェア・ジャパンの協業や連携の可能性について協議を続けてきた。
合併会社となるリンクシェア・ジャパンの出資比率は、楽天と三井物産がそれぞれ36.25%、LinkShareが27.50%となる。リンクシェア・ジャパンとトラフィックゲートの取り扱うアフィリエイト広告を通じた物販の流通総額は2009年で約4000億円という。今回の合併により、アフィリエイトサービスプロバイダーとして流通額ベースで最大手になるとのことだ。
新会社は今後、アジアへの展開を目指す。また、アフィリエイトサービスプラットフォームの統合、アフィリエイトパートナーのID共通化を進める。楽天グループのビットワレットが提供する電子マネー「Edy」や楽天スーパーポイントによる報酬の支払いなどにも取り組むとのことだ。
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