昭和30年(1955年)に登場した「ペースメーカー スピードグラフィック」(左)は、第二次世界大戦後に報道機関で使われたという。昭和38年(1963年)に登場した「コダック インスタマチックカメラ 100」(右)は、カートリッジをいれるだけですぐ撮影できる「インスタマチック」システムの誕生とともに発売された機種。
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