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MediaFLOを使ったデジタルサイネージ向け情報配信実験、島根県で実施

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 財団法人しまね産業振興財団は1月19日、放送波を使ってデータ配信する技術「MediaFLO」を活用して、地域情報を配信する実証実験を島根ユビキタス特区において行うと発表した。1月20日から28日までの間、地元スーパーの「島根県松江市のみしまや学園店」において実施する。

 実験は島根ユビキタスプロジェクトにおいて実験試験局の免許を取得しているメディアスコープと共同で実施する。デジタルサイネージの表示端末には、日本サムスンの液晶ポスター表示システム「ハルヱとケイジ」32インチを8台、24インチを2台、7インチの小型デジタルフォトフレーム10台を使用する。また、デジタルサイネージからモバイルサイトへの誘導を検証するため、フェリカポケットマーケティングのリーダ/ライタも使う。

 コンテンツとしては、広告、販売促進関連の情報のほか、行政情報、地域のイベント情報、地域の歴史情報なども配信し、広告情報と地域情報を組み合わせた総合的な地域チャンネルとして活用したい考え。地域情報については、東京コンテンツマーケットへ出展した経験を持つWatodesignのオリジナルキャラクターを使用するとのこと。また、実証実験の効果検証にあたっては、コンテンツ企画会社のメディアラグからアドバイスを受けるとしている。

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