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東芝、映像専用エンジン「SpursEngine」を搭載--「dynabook Qosmio V65」ほか

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 東芝は1月18日、ノートPCの春モデルとして、映像専用エンジン「SpursEngine(スパーズエンジン)」を搭載したハイスタンダードAVノート「dynabook Qosmio(ダイナブックコスミオ) V65」と、「Qosmio(コスミオ)シリーズ」、「dynabookシリーズ」、「dynabook SS RX2シリーズ」など、9機種36モデルを発表した。1月22日から順次発売する。価格はいずれもオープン。

 SpursEngineは、セルブロードバンドエンジンのアーキテクチャをもとに自社開発した映像専用エンジン。セルブロードバンドエンジンは、東芝の最高峰液晶テレビ「CELL REGZA」にも搭載されている。

「dynabook Qosmio V65」 「dynabook Qosmio V65」

 dynabook Qosmio V65は、新世代デュアルコアCPUを採用し、基本性能を向上させたハイスタンダードAVノートPC。Qosmioシリーズで培った映像処理技術を継承し、dynabookシリーズとして初めてSpurs Engineを搭載した。

 SpursEngineにより、Blu-ray Discへ世界最速となる5倍速書き込みに対応。DVDやインターネット動画などの映像をフルHD解像度に高画素化変換する機能、地デジ番組をBlu-ray Discやハードディスクに長時間録画する地デジ8倍録画など、充実のAV機能を備える。

 高感度の地上デジタルテレビチューナーを搭載し、15.6型ワイド液晶(解像度1366×768ドット、横縦比率16:9)に高画質のまま表示が可能。「harman/kardonステレオスピーカー」を内蔵し、「ドルビーサウンドルーム」や「MaxxAudio」などの音質改善技術で、Blu-ray Discコンテンツや音楽CDを高音質で再生できるとのことだ。

 プリント基板には高密度実装技術を採用し、筐体の薄型化と省資源化を両立させている。液晶パネルには、低消費電力と長寿命が特長のLEDバックライトを採用した。

 そのほかの春モデルとして、地デジテレビチューナー2基とSpursEngineを搭載し、32ビット/64ビット版セレクタブルOSと18.4型ワイドフルHD液晶を採用したハイスペックAVノート「Qosmio G65」と、32ビット/64ビット版セレクタブルOS対応の16型ワイド液晶搭載ハイスタンダードノート「dynabook TX」、地デジテレビチューナー1基と32ビット/64ビット版セレクタブルOSを搭載したスタンダードAVノート「dynabook TV」がラインアップされた。

 また、15.6型ワイド液晶搭載のスタンダードノート「dynabook EX」、13.3型ワイド液晶搭載のコンパクトノート「dynabook CX」、13.3型ワイド液晶搭載のネットノート「dynabook MX」、10.1型ワイド液晶搭載のネットブック「dynabook UX」、12.1型ワイド液晶搭載のモバイルノート「dynabook SS RX2」などが登場している。市場想定価格は下記のとおり。

  • dynabook Qosmio V65(市場想定価格:18万円前後〜)
  • Qosmio G65(市場想定価格:29万円前後)
  • dynabook TX(市場想定価格:16万円台半ば〜)
  • dynabook TV(市場想定価格:14万円台半ば〜)
  • dynabook EX(市場想定価格:12万円台半ば〜)
  • dynabook CX(市場想定価格:16万円前後)
  • dynabook MX(市場想定価格:8万円前後〜)
  • dynabook UX(市場想定価格:6万円前後〜)
  • dynabook SS RX2(市場想定価格:20万円前後〜)

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