同じくアーチャーマインド テクノロジーのブースでは、中国移動がAndroidをカスタマイズする形で展開している携帯電話プラットフォーム「OPhone」の紹介もなされていた。J2MEの実行環境を用意することで、Andoroidのアプリケーションに加え携帯電話向けJavaアプリケーションも動作するのが大きな特長となっており、説明員いわく「Androidとiモードが同居したようなサービス」とのことであった。ちなみに端末は開発専用のもので、市販はされていないそうだ。
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