Mozillaは、Phoenixの代わりにFirebirdという名称を使い始めた。画像は、そのバージョン0.7。同ブラウザは、内蔵の検索ボックスを右上に持っているが、Googleの検索や検索広告に誘導することで、Mozillaの売り上げにおいて大きな割合をもたらしている。Firebirdという名称もまた、問題となった。これは、あるオープンソースデータベースプロジェクトで同じ名称が使われていたためで、結局、MozillaはFirefoxという名称に変更した。
提供:Mozilla
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
CNET Japan(Facebook窓)