Mozillaは、Phoenixの代わりにFirebirdという名称を使い始めた。画像は、そのバージョン0.7。同ブラウザは、内蔵の検索ボックスを右上に持っているが、Googleの検索や検索広告に誘導することで、Mozillaの売り上げにおいて大きな割合をもたらしている。Firebirdという名称もまた、問題となった。これは、あるオープンソースデータベースプロジェクトで同じ名称が使われていたためで、結局、MozillaはFirefoxという名称に変更した。
提供:Mozilla
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