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ソフトバンクモバイル、冬春モデル21機種を発表--Wi-Fi対応が目玉に

永井美智子(編集部)2009年11月10日 11時23分
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 ソフトバンクモバイルは11月10日、2009年冬から2010年春にかけて発売する新端末18機種とデータ通信端末2機種、フォトフレーム1機種を発表した。11月中旬より順次販売する。

 今回の目玉は、無線LANに接続できる端末を新たに8機種そろえた点だ。無線LANを使ったサービスの名称を「ケータイ無線LAN」から「ケータイWi-Fi」に変更し、最大54Mbpsの通信を利用して動画などのコンテンツが楽しめることをアピールする。

 ケータイWi-Fi対応端末は、1210万画素のCCDカメラを搭載し、最大100枚の写真が連写できるシャープ製「AQUOS SHOT 940SH」、4.0インチハーフXGA液晶を搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」、ダブルワンセグ機能やBlu-ray Discレコーダ連携機能を備えた「AQUOSケータイ 943SH」、数字キーがタッチパッドに変わるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製「VIERAケータイ 941P」、PCメールが受信できるNEC製「940N」がある。また、発売済みの無線LAN対応端末「931N」にも対応する。

  • 最大100枚の写真が連写できる「940SH」

  • 4.0インチハーフVGA液晶を搭載した「941SH」

  • ダブルワンセグ機能やBlu-ray Discレコーダ連携機能を備えた「943SH」

  • 数字キーがタッチパッドに変わる「941P」

  • PCメールが受信できる「940N」

  • サムスン電子のWindowsケータイ「X01SC」

 ケータイWi-Fiには対応しないものの、無線LANが利用できる端末は3機種。まず、Windows Mobileの最新OS「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンとして、サムスン電子製「X01SC」と東芝製「dynapocket X02T」が登場する。X01SCは重さ103.9gで、QWERTYキーボードを搭載した端末としては国内最軽量という。ディスプレイは2.4QVGAの有機ELを採用した。X02TはQualcomm製の1GHz CPU「Snapdragon」と、4.1インチのワイドVGA液晶を搭載したモデルだ。さらに2010年春にはAndroid搭載端末を発売することも明言した。Snapdragonと3.7インチ有機ELを搭載した端末になるという。

  • ハローキティモデル「942SH KT」

 このほか、3.5インチ有機ELディスプレイを搭載したサムスン電子製「OMNIA VISION 940SC」、単色LEDでサブディスプレイを表示する「THE PREMIUM5 942SH」とハローキティモデル「942SH KT」、ジェリービーンズ型のケースに入った「Jelly Beans 840SH」、スピードセレクターを搭載したストレート型の「VIERAケータイ 940P」、15色のカラーバリエーションをそろえた「COLOR LIFE 840P」、低価格でスタンダード機能を搭載した「841P」、通話とSMSしか利用できない子ども向け端末「740N」と同じ形状の大人向け端末「741N」、法人向けの「840P for Biz」がある。また、これら18機種とは別に、すでに発売されている「GENT 832SH s」も2009年冬モデルに含むとのことだ。

 データ専用端末としては、下り最大7.2Mbps、上り最大1.4Mbpsの通信が可能な「C02LC」と「C02SW」を用意した。

 また、通信機能を備えたフォトフレームの第2弾として、「PhotoVision HW002」を発売する。ディスプレイサイズを9インチに大型化したほか、写真の縦横を自動判別して表示する。

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