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ウィルコムの次世代通信サービス「XGP」で地域活性化へ、フェイスと共同開発

松田真理(マイカ)2009年07月21日 16時46分
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 ウィルコムおよびフェイスは7月21日、ウィルコムの次世代データ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を搭載した家庭用情報端末を共同開発すると発表した。

 今回開発するのは、テレビ画面上で地域情報や生活情報などが取得できるセットトップボックス型の端末。フェイスは端末およびコンテンツサービスプラットフォームを、ウィルコムはXGPと、XGPを活用した次世代ワイヤレスネットワークを提供する。

 また、この情報端末を利用した、地方自治体向けサービスの開発も進める予定だ。地方自治体が各家庭に情報端末を配付し、XGPの基地局を通して防災情報や地域情報、医療情報やエンターテインメントコンテンツを提供するほか、区報の配信、議会の放送、地域講座への申し込み受付、学校や病院と連携したサービスの提供などもできるようにするという。

 今後、ウィルコムおよびウィルコム沖縄、沖縄県金武町が4月9日に締結した「地域活性化包括連携協定」に基づき、沖縄県金武町で情報端末の導入を進める予定だ。なお、7月22日より東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2009」ウィルコムブースで、情報端末を参考出品するほか、地域活性化サービスのデモンストレーションを実施するとしている。

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