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KDDIの設備を利用した地域WiMAXサービス、2010年春に開始

松田真理(マイカ)2009年06月26日 20時22分
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 愛知県にあるひまわりネットワークとキャッチネットワークは2010年春、KDDIのコアセンター設備を利用した、地域WiMAXサービスの提供を開始する。ひまわりネットワークとキャッチネットワークのサービスエリア間でローミングするほか、KDDIのコアセンター設備を利用する全国の地域WiMAX事業者とのローミングも可能だ。

 この地域WiMAXサービスでは、地域WiMAX事業者が構築する無線局インフラの導入コンサル、施工や設計、コアセンター設備の提供などをKDDIが担当する「地域WiMAXトータルソリューション」を採用した。

 ひまわりネットワークとキャッチネットワークの2社は6月26日、総務省東海総合通信局より無線局の免許の交付を受けている。今後、フィールド試験などサービス開始に向けて準備をしていくという。

 地域WiMAXは、市区町村単位で割り当てられる10MHz幅の周波数帯を使ったサービス。インターネット接続サービスだけでなく、訪問介護や防災などへの利用も期待されている。

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