サイバーエージェントの連結子会社であるプーペガールは6月17日、運営するファッションコミュニティサービス「プーペガール」に、お気に入りのファッション情報を集約できる機能「ステキ帳」を追加した。
約40万人のプーペガールユーザーから投稿された約4000ブランド1400万件のファッションアイテム写真の中から、気に入ったアイテムを自身のステキ帳にクリッピングすることができる。
クリッピングしたアイテムは、5段階でランク付けすることができ、オリジナルのファッション情報ページとして買い物の参考などに活用できるとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
オフィス用品の「プラス」が実践する
クラウド活用97%の働き方改革
講演レポート:2025年の崖を超えるには
リスク覚悟の革新的なテクノロジーが不可欠
コンセプトが発表されてから10年。ついに
ゼロトラストはここまできた!
デジタルビジネスを推進する原動力を再考!
~インフラ再設計と人材確保への道筋~