コダックと加賀ハイテックは6月16日、10インチワイド液晶搭載のデジタルフレーム「Kodak EasyShare デジタルフレーム M1020」を発表した。7月初旬に発売する。
M1020は、アスペクト比16対9の10インチワイド液晶を搭載したデジタルフレームだ。解像度は800×480ドットで、直感的な操作が可能な「タッチボーダーセンサー」を採用。128Mバイトの内蔵メモリに加えて、SDメモリーカード/マルチメディアカード/コンパクトフラッシュ/マイクロドライブ/xDピクチャーカード/メモリースティック/メモリースティックPROなどに対応したメディアスロットを装備している。
そのほか、ダークブラウンのフェイスプレートおよび2枚のデコレーションマット(グレー、シャンパン)も付属。店頭想定価格は2万4800円になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス