姉妹サイトZDNet Australiaは、流出した同ビルドの画面ショットを取ったが、インストールは、「Windows XP Service Pack 3」上で仮想化されたVMwareインスタンスにおいて実行された。ZDNet AustraliaのRenai LeMay記者によると、同スイートを「Windows 7」のリリース候補(RC)版にインストールすることもできたが、Office 2010が最新OSを使わずにどのように動作するかを確かめたかったという。
そして、結果としては、「問題ない」ものであったという。
この画像は、かなり標準的なMicrosoftのプレリリースソフトウェアライセンスを示している。
提供:Renai LeMay/ZDNet Australia
Microsoftの次期オフィススイート「Office 2010」のテクニカルプレビューは7月までリリースの予定はない。しかし、どうやら米国時間5月15日にはウェブに出現してしまったようだ。
姉妹サイトZDNet Australiaは、流出した同ビルドの画面ショットを取ったが、インストールは、「Windows XP Service Pack 3」上で仮想化されたVMwareインスタンスにおいて実行された。ZDNet AustraliaのRenai LeMay記者によると、同スイートを「Windows 7」のリリース候補(RC)版にインストールすることもできたが、Office 2010が最新OSを使わずにどのように動作するかを確かめたかったという。
そして、結果としては、「問題ない」ものであったという。
この画像は、かなり標準的なMicrosoftのプレリリースソフトウェアライセンスを示している。