外観は小さいおもちゃ、その実態は?--「カワユすぎるぅ!ラブリーなクマケータイ」 - (page 3)

10キーがないのに電話をかけられる、その秘密は?

 さっそくクマケータイを使ってみよう。電池カバーはねじ止め式。誤ってケータイを落としてもすぐにカバーがはずれて電池やSIMカードが飛び出さないようになっている。電源/発着信ボタンは口のあたりにうまくデザインされているのもかわいい。そして電源ボタンを押すとクマの両耳のインジケーターランプが光る。このランプは3色/7パターンで光り、電波状態や充電中などを知ることもできるのだ。

電池カバーはねじ止め式
電池カバーはねじ止め式(※画像をクリックすると拡大します)
両耳が光るのもかわいい
両耳が光るのもかわいい(※画像をクリックすると拡大します)

 さて本体には数字キーがない。どうやって発信するんだろう?よーく見ると、手と足のところにうっすらとアイコンが刻まれている。

右手 お父さん
左手 お母さん
右足 野球ボール(ってことで友達)
左足 本(ってことで学校の先生)

 クマの手足が、ワンプッシュダイヤルボタンになっているのだ。つまりアイコンに応じた電話番号を登録しましょうってことなのである。もちろん他の電話番号、たとえばおじいちゃんやら年長のお兄さんなどの電話番号を登録してもよい。

 登録方法は簡単で、このクマケータイに対して、ほかのケータイから

 *000*11*登録したい電話番号#

 とすると、その番号がお父さんアイコンに登録される。お母さんボタンには*11*を*12*に、野球ボールなら*13*、本なら*14*にするとよい。つまりクマケータイを持つ本人が登録するのではなく、両親などが自分のケータイを使って番号登録できるってわけだ。このあたりはなかなかシンプルでよーく考えられているだろう。

数字キーはないけれど、本体をよーく見ると……
数字キーはないけれど、本体をよーく見ると……(※画像をクリックすると拡大します)
手足の部分にアイコンがある。ここに電話番号を登録できる
手足の部分にアイコンがある。ここに電話番号を登録できる(※画像をクリックすると拡大します)
登録はほかのケータイから番号を送るだけ
登録はほかのケータイから番号を送るだけ(※画像をクリックすると拡大します)
ワンボタンで発信できる
ワンボタンで発信できる(※画像をクリックすると拡大します)

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