筆者自身が多用しているのは翻訳。訳が羅列されるのではなく、テキストの横に1単語だけが翻訳されるため、英文を読みながらでも集中力をそがれることなく利用できる。
なお、ブックマークレット型の翻訳としては、奇しくも同じ「POP」という名前がついた「POP辞書」も便利で利用していた。
このpopIn、過去には「Red Herring 100 ASIA 2008」も受賞。運営は、東大発ベンチャーのpopInで、取締役には元ブレイナーの本田謙氏、アドバイザーに林信行氏などが参画している。また、資本面では東京大学エッジキャピタルが出資している。
昨今、このような東大発のベンチャーの方とお会いする機会が多い。これに関しても、追ってご紹介したい。
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