バルセロナ発--われわれはGSMA Mobile World Congress 2009で、東芝のスマートフォン「TG01」に触れることができた。同製品は、800×480ピクセルの4.1インチタッチスクリーン、Qualcomm製の1GHzのCPUである「Snapdragon」を搭載している。OSは「Windows Mobile 6.1」だがユーザーインターフェースは東芝独自のものが使われている。しかし、「Windows Mobile 6.5」が2009年中にリリースされることが発表されたため、Microsoftの新しいより消費者向けのインターフェースに置き換わる可能性がある。その他のスペックは、512Mバイトの内部メモリ(microSDHCで拡張可能)、Wi-Fi、GPS、ステレオBluetooth、HSDPA、ウェブ経由のDivXビデオファイルとAdobe Flashコンテンツのサポートとなっている。
提供:Crave UK
バルセロナ発--われわれはGSMA Mobile World Congress 2009で、東芝のスマートフォン「TG01」に触れることができた。同製品は、800×480ピクセルの4.1インチタッチスクリーン、Qualcomm製の1GHzのCPUである「Snapdragon」を搭載している。OSは「Windows Mobile 6.1」だがユーザーインターフェースは東芝独自のものが使われている。しかし、「Windows Mobile 6.5」が2009年中にリリースされることが発表されたため、Microsoftの新しいより消費者向けのインターフェースに置き換わる可能性がある。その他のスペックは、512Mバイトの内部メモリ(microSDHCで拡張可能)、Wi-Fi、GPS、ステレオBluetooth、HSDPA、ウェブ経由のDivXビデオファイルとAdobe Flashコンテンツのサポートとなっている。