バックライトの比較。一番上が通常の冷陰極管CCFL。外径が2〜4mmと細く、機器を小型、薄型化しやすいが、発光効率が低いとされる。一番下が従来の熱陰極管HCFL。多光量、高発光効率だが、外径が15〜20mmと大きいため、小型、薄型製品には適さない。真ん中がV5シリーズに採用されたソニー独自の熱陰極管HCFL。らせん構造を採用することで、外径を2〜4mmにまで細管化し、多光量、高発光効率を両立させた。
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