サービスを利用するにはクライアントソフトをインストールする必要があるが、アバターはブラウザ上に表示される。どのようなサイトを閲覧していてもアバターを表示することが可能で、同じサイトを訪問したユーザー同士が、チャットやインスタントメッセージでコミュニケーションをとることもできる。
メルティングドッツの発表によると、同サービスは2008年9月時点で登録者数が100万人だったが、約4カ月で倍のユーザー数まで拡大したとしている。今後は2月より、仮想アイテムの販売や広告事業展開を開始する予定。
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