メルティングドッツは11月17日、同じウェブサイトを閲覧しているユーザー同士がコミュニケーションできる、ブラウザ表示型のアバターサービス「ウェブリン」の日本語版サービスを開始した。
ウェブリンとは、ブラウザで同一サイトを閲覧しているユーザー同士が会話できるサービスだ。同社サイトよりソフトをダウンロードすることで、ユーザーは自分がアクセスしているウェブサイト上にアバターを表示し、コミュニケーションをとることができる。
ウェブリンでは、ウェブページ上でのチャットのほか、アバターの作成や友人登録といった機能を利用できる。また、スクリーンショットを自動で撮影して、ブログやTwitter、ソーシャルブックマークサービスなどに、投稿することもできる。
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