メルティングドッツは11月17日、同じウェブサイトを閲覧しているユーザー同士がコミュニケーションできる、ブラウザ表示型のアバターサービス「ウェブリン」の日本語版サービスを開始した。
ウェブリンとは、ブラウザで同一サイトを閲覧しているユーザー同士が会話できるサービスだ。同社サイトよりソフトをダウンロードすることで、ユーザーは自分がアクセスしているウェブサイト上にアバターを表示し、コミュニケーションをとることができる。
ウェブリンでは、ウェブページ上でのチャットのほか、アバターの作成や友人登録といった機能を利用できる。また、スクリーンショットを自動で撮影して、ブログやTwitter、ソーシャルブックマークサービスなどに、投稿することもできる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス