オーディオテクニカは1月6日、コンパクトボディのアクティブスピーカー「AT-SPS7」と「AT-SPS5」を、1月23日から発売すると発表した。両機種ともにスピーカーの素材にはアルミを使用している。
AT-SPS7は、デスクトップタイプのアクティブスピーカー。大口径Φ70mmスピーカーと最大出力5W+5Wの迫力サウンドが再生できるという。
ボディカラーはシルバーとガンメタリックの2色を用意。小音量時でもバランスの良い再生音が得られるラウドネスボリュームを内蔵している。電源はACアダプターを使用する。価格は2万6250円。
AT-SPS5は、横166mmのボディにアンプとスピーカーを一体化したワンボディタイプ。単4アルカリ電池4本で駆動し、約18時間の連続使用が可能とのこと。
0.5mのオーディオケーブルのほか、専用のポーチが付属する。こちらもカラーバリエーションはシルバーとガンメタリックの2色が用意されている。価格は1万2600円。CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
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