個人間で金銭の貸し借りをするソーシャルレンディングサービス「maneo」を運営するmaneoは12月17日、オークション相場比較サービス「オークファン」を運営するオークファンとの業務提携を発表した。
業務提携の第1弾として、ネットオークションのユーザーに対してソーシャルレンディングの認知度測定と需要把握、今後のサービス作りを目的としたアンケート調査を実施する。
2社によると、オークファンのサービスを利用するネットオークションのユーザーは約150万人で、取引額では年間数千億円にもなるという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)