NPO法人のJapan Venture Research(JVR)が11月のIPO分析レポートを発表した。今回の調査は、2008年1月から11月までに日本の新興株式市場に上場し、かつベンチャーキャピタルが投資をしたベンチャー企業を対象にしている。
先月発表されたJVRの同調査では、2008年1月から10月までの期間を対象としていたが、11月に新たに新興株式市場に上場したのは2社で、調査対象となった企業は27社から28社へと増えた(調査対象が1社しか増えていないのは、ベンチャーキャピタルが投資をした企業のみを調査対象としているため)。調査対象が1社加わったのみなので、今回は前回の調査とほとんどのデータについては大きな差異はない。
一方、今回は新たにベンチャーキャピタルと事業会社の投資金額ランキングが加わった。これは、ベンチャーキャピタルおよび事業会社が2008年1月から11月の間に新興株式市場に上場した企業に対してどれだけの金額を投資したというものだ。つまり、ベンチャー企業が上場するまでに、どれだけ資金面で企業を支えてきたかというランキングとなる。
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