アドテックは11月20日、8型ワイド液晶を搭載したデジタルフォトフレーム「AD-DPF80」を12月上旬に発売すると発表した。同社直販サイトでの価格は2万4800円。
800×600ピクセルの8型ワイド液晶を搭載したデジタルフォトフレーム。タッチセンサー式のボタンを採用したフラットなデザインで、静止画のほかに音楽・動画の再生に対応する。そのほか、本体の向きに合わせた画像の自動回転機能、スライドショーやカレンダー機能を備える。
内蔵メモリは256MB。外部メモリは、SD/SDHCカード、コンパクトフラッシュ、xDピクチャカード、USBメモリに対応する。再生可能フォーマットは、静止画がJPEG、動画がMPEG1/2、AVI、MOV、3GP、音楽がMP3とWMA。カラーはブラックとホワイトの2色。本体サイズは幅245×高さ178×奥行き28mm、重さ680g。
また初回生産分2000台のみ、内蔵メモリ1GBを搭載し、オプション品であるUSB Bluetoothアダプタ「AD-BTA2」を同梱する。
アドテック=http://www.adtec.co.jp/
「アドテックダイレクトショップ」=http://www.adtec.co.jp/direct/
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
オープンスペースから小型クローズ空間まで
空気と水と光と香りで作る快適環境
現場経験から生まれた建設テックアプリが
"二次元の図面管理”の救世主へ
セキュリティ×コミュニケーションで
社会課題の解決へ
録画したWeb会議で組織の情報共有を円滑化
営業活動に必要な機能を備えたベルフェイス