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富士通、企業向けパソコン「FMVシリーズ」のラインアップを一新

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 富士通は10月23日、企業向けPCのラインアップを一新したと発表した。デスクトップPC「FMV-ESPRIMO」とノートPC「FMV-LIFEBOOK」、ピュアタブレットPC「FMV-STYLISTIC」の全9シリーズ44機種が順次発売される。どの機種も省エネ設計と使いやすさを追求したとのことだ。

 デスクトップPCのFMV-ESPRIMOでは、1シリーズ26機種を発表。うち国際エネルギースタープログラムの対応した機種は11機種となり、前機種の8機種から拡充された。特に、12月上旬発売予定の「FMV-D5170」は消費電力を2005年度比で約70%削減するなど、業界最高水準となる低消費電力を実現した。

 また、従来機種から採用されている「電源連動型サービスコンセント」や、画面の明るさを自動調整する同社製モニタ「VLシリーズ」をあわせて利用することで、さらなる省電力化が図れるとしている。

 機能面では全機種に2台のディスプレイを使用できるマルチモニタ機能を標準装備。価格は、FMV-D5170のWindows Vista Business搭載の標準構成仕様で、10万4000円からとなる。

 ノートPCでは、FMV-LIFEBOOKが7シリーズ17機種、FMV-STYLISTICが1シリーズ1機種を発表した。合計18機種中14機種で国際エネルギースタープログラムに対応したほか、全機種に充電モードを80%にすることでバッテリ寿命を約1.5倍に延長できる「バッテリーユーティリティ」を標準装備している。

 FMV-LIFEBOOKシリーズの5.6型ウルトラモバイル「FMV-U8270」では、約555gの小型軽量ながらキーピッチ約15mmのキーボードを装備したほかペン入力にも対応。コンバーチブル型タブレットPC「FMV-T8270」では、従来の12.1型ワイド液晶を13.3型ワイド液晶へ拡大している。

 また、最新CPUを採用し稼働時間を延長した14.1型/13.3型ワイド大画面スリム・モバイル「FMV-S8470」や、B5サイズのリアル・モバイル「FMV-R8270」にはCeleronモデルが追加されている。

 一方、ピュアタブレットPC「FMV-STYLISTIC TB15/B」は、広視野角の12.1型のワイド液晶採用モデルとなる。

 価格は、FMV-A8270のWindows Vista Business搭載の標準構成仕様で、14万円からとなる。なお、FMV-A8270は11月上旬より販売を開始する。

画像名 「FMV-A8270」(左)、「FMV-D5170」(右)

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