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オーディオテクニカ、2008年秋の新製品を一挙に公開--ヘッドホン最上級機も

加納恵(編集部)2008年10月16日 20時58分
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 オーディオテクニカは10月16日、2008年秋の新製品を一堂に展示する発表会を開催した。発表済みのヘッドホンなども含む、2008年秋モデルが勢揃いした。

 新製品は、ヘッドホン5機種とアクティブスピーカー2機種。そのほかマイクロホンやHDMIセレクターなどもラインアップされた。

 ヘッドホンは、フラッグシップモデルであるアートモニタータイプ、インナーイヤータイプ、オーバーヘッドタイプをラインアップ。

 アートモニタータイプは同社ハイエンドモデルとなる「ATH-A1000X」(A1000X)、「ATH-A2000X」(A2000X)を発表した。A1000Xは、アルミニウムハウジングの採用とマグネシウム合金一体の軽量設計を施したハイエンドタイプ。新開発φ53mmドライバを採用した高音質設計だという。コードには高弾性エラストマーシースとPC-OCCコードを使用した。発売は12月5日から。価格は6万900円。

 A2000Xは、チタンハウジング、OFC-6N+OFCハイブリッド導体コードを採用したフラッグシップモデル。大型サイズのハウジングを採用しながらバッフル、フレームにマグネシウム合金一体の軽量設計を施しているという。3mの延長コードが付属する。発売は12月5日から。価格は7万8750円。

「ATH-A1000X」(左)、「ATH-A2000X」(右) 「ATH-A1000X」(左)、「ATH-A2000X」(右)

 インナーイヤータイプはトリプル・バランスド・アーマチュア型の「ATH-CK100」(CK100)と、ダイナミック型の「ATH-CKM30」(CKM30)が登場した。

 CK100は、チタンハウジングを採用したハイエンドモデル。トリプル・バランスド・アーマチュアによりワイドレンジの再生を可能にするという。同社によるとこのタイプでは世界最小、最軽量モデルになるとのことだ。ヘッドホンにはキャリングポーチ、3サイズのイヤーピース、クリーニングクロスなどが付属する。発売は11月21日から。価格は5万6700円。

 CKM30は、6色のカラーバリエーションを揃えた普及モデル。ユニットシャーシの外径までダイアフラム面積を大きくした、ダイレクトダイアフラムマウント方式を採用することで、パワフルな再生音と軽量化を両立できるとのことだ。XSからLまで4サイズのイヤーピースと0.6mの延長コードが付属する。カラーはブラック、ブラウン、パープル、レッド、オレンジ、ホワイトを用意。発売は11月21日から。価格は3675円。

「ATH-CK100」(左)、「ATH-CKM30」(右) 「ATH-CK100」(左)、「ATH-CKM30」(右)

 オーバーヘッドタイプは軽量ポータブルタイプの「ATH-FW5」を発表した。カラフルなラウンドフォルムのイヤーパッドとスリムステンレスのヘッドバンドを採用する。イヤーパッド部はブラウン、ブルー、ピンク、ホワイトの4色を揃える。発売は11月21日から。価格は6300円。

「ATH-FW5」 「ATH-FW5」

 またデスクトップアクティブスピーカーは2機種の新製品を発表した。防磁設計を施した「AT-SPS7」は、縦型タイプで5W+5Wのパワフルサウンドを再現するほか、ラウドネス回路の搭載により小音量でも低音をしっかりと再生するとのこと。発売日は未定。価格は2万6250円。

 横型タイプの「AT-SPS5」は、高さ52mm×幅166mm×奥行き43mmのコンパクトモデル。単4形乾電池4本で駆動する。発売日は未定。価格は1万2600円。

「AT-SPS7」(左)、「AT-SPS5」(右) 「AT-SPS7」(左)、「AT-SPS5」(右)

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