フォトレポート:「CEATEC JAPAN 2008」で見かけたコンセプト携帯電話 - 11/11

文:CNET News.com Staff 翻訳校正:編集部2008年10月02日 13時51分
 NTTドコモの骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス」。携帯電話の受話器の役目を果たす。携帯電話とはBluetoothで接続し、ワイヤレスで利用できる。音の振動を骨から聴覚神経に伝えることにより、騒音場所などでの通話や聴覚などで悩む人のために開発された。本記事でとりあげた他のコンセプトモデルとは異なり、日本で実際に販売されている。
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 NTTドコモの骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス」。携帯電話の受話器の役目を果たす。携帯電話とはBluetoothで接続し、ワイヤレスで利用できる。音の振動を骨から聴覚神経に伝えることにより、騒音場所などでの通話や聴覚などで悩む人のために開発された。本記事でとりあげた他のコンセプトモデルとは異なり、日本で実際に販売されている。

提供:Erica Ogg/CNET Networks

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