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ビザ、モバイルサービスでグーグルやノキアと提携

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、福岡洋一2008年09月26日 15時48分
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 支払いの際に「クレジットで」と告げるとき、Visaの利用者には携帯電話を活用するという選択肢が加わることになりそうだ。

 クレジットカード会社の大手Visaは米国時間9月25日、同社のクレジットカード利用者に、Nokiaの携帯電話とGoogleの「Android」搭載携帯電話で送金や支払いができ、リアルタイムのアカウント通知を受信できるサービスを提供する計画を発表した。また、同社はU.S. Bankとモバイル送金サービスに関する契約を結んだ。

 U.S. Bankとの試験プログラムは2008年末までに開始する予定で、Visaは、Visaカード所有者のアカウントからほかのVisaカード所有者アカウントへのモバイル送金サービスを提供する。「U.S. Bank Visa」カード所有者は、携帯電話のブラウザを使って自分のアカウントにアクセスし、そのまま受取人のアカウントに送金できるようになる。受取人はATMから現金を引き出すことも、送金されたお金で買い物をすることもできる。

 VisaはNokiaおよびGoogleと提携し、自社のサービスにモバイル機能を追加する。

 Googleとの提携ではAndroid搭載携帯電話を使っている「Chase Visa」カード利用者を対象に、送金以外にも、Visaのアカウントで取引が行われた際にリアルタイムで電子メールによるアラートを受信したり、加盟店からの情報を受け取ったり、特典を提供する加盟店の場所を「Google Maps」上に表示させたりできるサービスを提供する。GoogleとVisaの提携によるサービスは、2008年末までに開始される予定だ。

 VisaはNokiaとも、「Nokia 6212 classic」について同様の契約を行った。こちらは10月にサービス開始を予定している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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