ヘッドホンは超低域再生へ--ソニー「エクストラベース」シリーズ

加納恵(編集部)2008年09月25日 15時00分
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 ソニーは9月25日、低音域の再生音を重視した、ヘッドホンの新シリーズ「エクストラベース」を発表した。第1弾として「MDR-XB700」をはじめとするヘッドバンドモデル3機種と、「MDR-XB40EX」を含むインナーイヤータイプ2機種の計5機種を発売する。発売は11月10日から。

 エクストラベースシリーズは、1980年代と2000年代の音楽トレンドを比べ、楽曲がボーカル帯域中心からビート重視へと変化していることに注目。ヒップホップやクラブミュージックといった音楽ジャンルを再現するモデルとして企画されたという。

 ベースラインやリズムを確実に再現するため、ドライバーユニットから鼓膜までの機密を高めた「ダイレクトバイブストラクチャー」を搭載。耳とヘッドホンの密着感を向上させるイヤーパッド構造により、重低音域のグルーブ感を再現できるという。

 ヘッドバンドモデルのイヤーパッド素材には、低反撥ウレタンを使用。サイズ自体も大きめの「キングサイズイヤークッション」とすることで、長時間使用にも対応するという。また、溝を多くした新開発の振動板を採用することで、レスポンスをよくしているとのことだ。価格は下記のとおり。

  • MDR-XB700(価格:1万2390円)
  • MDR-XB500(価格:8715円)
  • MDR-XB300(価格:4935円)
  • MDR-XB40EX(価格:6195円)
  • MDR-XB20EX(価格:3675円)
「MDR-XB700」(左)、「MDR-XB40EX」(右) 「MDR-XB700」(左)、「MDR-XB40EX」(右)
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