フォトレポート:戦車の歴史--1世紀の歩みをたどる - 4/15

文:Daniel Terdiman(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2008年08月08日 07時00分
 「M7B2」105mm自走榴弾砲は、第二次世界大戦時の米軍の戦車で、「Priest」という名前で知られている。乗員は7名で、「M2A1」105mmライフル榴弾砲1丁と「M2 HB」50口径重機関銃1丁の両方が搭載されていた。重量は5万600ポンド(約23t)で、175ガロン(約662.4L)のガソリンを給油でき、最高速度は時速25マイル(約40.2km)で、航続距離は120マイル(約193.1km)だった。
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 「M7B2」105mm自走榴弾砲は、第二次世界大戦時の米軍の戦車で、「Priest」という名前で知られている。乗員は7名で、「M2A1」105mmライフル榴弾砲1丁と「M2 HB」50口径重機関銃1丁の両方が搭載されていた。重量は5万600ポンド(約23t)で、175ガロン(約662.4L)のガソリンを給油でき、最高速度は時速25マイル(約40.2km)で、航続距離は120マイル(約193.1km)だった。

提供:Daniel Terdiman/CNET News.com

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